包丁の柄の修理②

柄と木地の接着ができたので、柄と木地の隙間をコクソ漆で埋めます。一度に埋めると中のコクソ漆が乾かないので、すこしずつ埋めていきます。たくさん埋める必要があるところは 麻布の切れ端に糊漆を含ませて入れ込みます。

それが終われば、木地を削って握りやすいように形を整えます。

…が、木地のサイズを見誤っていた事が発覚!

布着せながら誤魔化します(笑)

糊漆を塗りつけて麻布を巻きつけます。

麻布同士の重なり合う分は少なくなるように気を付けて貼ります。麻布の上からも糊漆を塗りつけます。

1日置いて、糊漆が乾いたら布の重なり目を小刀で削ぎ取ります。うっかり必要なところも削がないように気を付けて…。

布目をつぶす為に 水練りした砥の粉と漆を混ぜてサビ漆を作り、目止めをします。

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