金継ぎ①

家で使っている 湯冷ましの注ぎ口が欠けてしまったので 金継ぎです。

前にも金継ぎしたのですが、新しく割れが入ってしまったようです。

…使い方が雑すぎですね(^-^;

 

ちなみに、あくまで金継ぎの金は装飾で、漆で接着するのが金継ぎです。

おもいっきり欠けた上に、どうやら欠片が足りないようです…。

 

接着する面は さらに欠けさせないように注意しながら、やすりをかけて おきます。

 

次に欠片を接着するための麦漆(+ちょっと米糊)をつくります。

 

耳かき1杯分くらいの強力粉に 同量くらいの水を混ぜ、練ります。水が多いと粘らないので注意。

しっかり粘り気が出てきたら、強力粉を練ったものより少ない量の米糊を足して混ぜます。

 

米糊を足すのは作業性の好みです。

米糊を足さなくても接着保持力は十分なのですが、固いパテになります。この固いというのは 堅牢ではなく、パテの状態が…ということです。固くても 作業に慣れている方なら支障は無いのですが、不慣れな人や米糊を使う作業に慣れてる人は ちょこっと米糊を足した方が作業しやすいと思います。

 

水練り強力粉+米糊に生漆を混ぜます。この場合の漆は接着剤としての漆です。

麦漆ができました。

麦漆を接着面につけ、欠片をつけます。

 ギュッと押し付けて、はみ出る 余分な漆はヘラで取っておきます。

漆がしっかり乾くまで 置いておきます(数日)。

 

続きます!→

 

 

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